-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
2024年11月 日 月 火 水 木 金 土 « 1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。 本年もより一層サービ
スの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますようよろしくお願い申し上
げます。
2024年は辰年ですね。
みなさんも知っての通り、十二支には、それぞれ単漢字が当てられています。
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、
申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)。
これらは全て動物を表していますが、普段使う漢字とは違いますよね。
辰は「振るう」という文字に由来しており、自然万物が振動し、草木が成長して活力
が旺盛になる状態を表します。
辰は竜(龍)のことでもあり、十二支の中で唯一の空想上の生きものです。 東洋で
権力・隆盛の象徴として親しまれていた龍は、身近な存在であったことから干支に選
ばれたと言われています。
では、ここでクイズです!
「辰」は古代中国では「時間の神」を象徴していた
〇か×か、どちらでしょう?
↓
答えは「×」です。
「辰」は「時間の神」を象徴していたわけではありません。
「辰」は時間や方角を示す暦の単位として使用されていました。古代中国では、辰の
時間は朝の7時から9時までを指し、辰の方角は東南を表します。
辰年は変化と成長を象徴する年とされています。龍のような力強さや威厳を持ちなが
ら、新しい始まりやチャンスに満ちた年と言われています。
この年は、新しい挑戦を始め、大胆な一歩を踏み出すのに最適な時期です。辰年は変
化に富み、飛躍的な成長が期待できる年と言えるでしょう。
また、辰年は人間関係においても良い変化が期待される年です。新しい出会いや、人
とのつながりが深まる機会が増えることでしょう。
辰年の持つ力強さと勇気を借りて、自分自身をステップアップさせる一年にしてみて
はいかがでしょうか。
皆さんが健やかで笑顔溢れる一年になることを社員一同で願っております。
本年もよろしくお願いいたします。
こんにちは!
GW明けの新緑の美しい季節も束の間、すぐに梅雨の季節ですね。
梅雨の季節は、当然ですが雨が降ることが多く、
湿度も高く、気温もあまり上がらないため、体調を崩しやすく気分も落ち込みが
ち、、
しかし、梅雨の季節にも楽しめることがたくさんあります!
例えば、新緑と雨のコントラストが美しい風景を眺めたり、
梅雨限定の美味しい食べ物を楽しんだり、家でゆっくりと本を読んだり、
おうちカフェを楽しんだりするのも良いかもしれません。
梅雨の時期は雨具が必需品です。
カラフルなレインコートやブーツ、ビニール傘など、雨具を使って
おしゃれに外出するのも楽しいですね。雨の日には人気の観光地も混雑が少なく、
のんびりと観光することができたりもします。
梅雨は植物や自然が生き生きとして美しい季節でもあります。
例えば、雨に濡れる紫陽花の美しさは、日本の文化にも深く根付いている風景の一つ
です。
紫陽花は、梅雨の時期に美しい花を咲かせます。
そして、その花びらは雨に濡れることで、より一層美しさが増します。
雨に濡れた紫陽花を見ると、何とも言えない神秘的な雰囲気を感じませんか?
紫陽花は日本の芸術や文学にも多く登場します。俳句でも季語として詠まれます。
「紫陽花や 帷子時(かたびらとき)の 薄浅黄(うすあさぎ)」
松尾芭蕉の一句です。
帷子とは夏用の衣を指します。
「紫陽花が咲き、今年も帷子を着る季節がやってきた。
ちょうど紫陽花も帷子も同じ薄浅黄色をしている」という意味になります。
咲き始めの紫陽花と帷子の色を並べることで梅雨から初夏の訪れが感じられます。
「紫陽花や 藪を小庭の 別座舗(べつざしき)」
こちらも芭蕉の句です。
晩年、芭蕉が生涯最後の旅に出る際の歌会で詠まれた一句といわれています。
自然のままにされた別座舗の庭に咲いていた紫陽花の美しさを捉えて、
門人への感謝と、おそらく今生の別れとなるだろうという寂しさを
紫陽花の美しさと儚さに込めた、芭蕉の想いが感じられます。
「紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘」
明治期の俳人 正岡子規の一句です。
日々、薄紫から濃い紫色へと少しずつ変化する紫陽花の様子を擬人化して表現してい
ます。
「人の心も花の色のように移ろいやすいもの」という気持ちも込められています。
雨に濡れる紫陽花の美しさは季節の移り変わりとともに私たちを魅了し続けます。
梅雨だからこそ外に出て、この時期ならではの紫陽花の美しさを感じてみてはいかが
でしょうか。
とはいえ、
雨の日の外出は足元に気を使っていつもより疲れるかもしれません。
そんな時は当店で一休みしてください。
雨の日のお出かけ先のひとつに当店も加えていただけると嬉しいです。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
こんにちは!
4月ということでお花見について調べてみました。
お花見は、平安時代に貴族たちが行っていた慣習が起源とされています。
当時、桜の花は「山桜」と呼ばれ、山中で遊び、宴を開く風習がありました。その
後、平安時代末期には、都でもお花見が行われるようになったそうです。
江戸時代には、江戸幕府が公式にお花見を行うようになり、多くの人々が参加するイ
ベントとなりました。さらに、明治時代には、一般庶民もお花見を楽しむようにな
り、今日に至るまで続いている日本の春の風物詩となっています。
始まりについては諸説あるようですが、春の訪れを感じ、桜の美しさを楽しむとい
う、日本人の美意識と自然との調和を大切にする完成から生まれた文化なのは間違い
がないと思います。
日本から桜の苗木が贈られたことがきっかけで、海外にも美しい桜が見られる国が増
えました。
アメリカ合衆国では、ワシントンD.C.にあるポトマック公園に日本から贈られた桜の
木が植えられ、毎年春には桜祭りが行われています。
また、オーストラリアのメルボルンにも、日本から贈られた桜の木があり、春には日
本のお花見にちなんだイベントが開催されています。
日本と深い関係のあるアジア圏でも、お花見が行われています。中国の桜の名所とし
ては、南京の中山公園や上海の梅花派公園が有名です。また、韓国でも、ソウルの京
畿道楊州市にある楊州城跡公園には、日本から贈られた桜の木があり、春には桜祭り
が開催されます。
海外でも、桜の美しさや春の訪れを感じる行事が行われており、日本のお花見文化が
世界に広まっています。
お花見にはお弁当が定番ですが、お弁当に入っている具材には意味があるという説が
あります。例えば、煮物は薄味で甘く煮てあるのは、春を迎えると身体が塩分を求め
なくなるため、塩分控えめの煮物が合うとされています。
桜の花びらを使った料理や飲み物も、各地で多数販売されています。桜餅や桜茶など
昔から親しまれているものから、桜ソーダ、桜スイーツなど、現代的なアレンジがさ
れた食べ物や飲み物も楽しむことができます。
桜の花びらは美しいだけでなく、健康にも良い効果があることが知られています。ア
ントシアニンという成分が含まれていて、血液中のコレステロールを下げたり、疲労
回復に効果があるとされています。
桜の名所として有名な場所としては、東京の上野公園、大阪の大阪城公園、広島の舟
入山公園、岡山の後楽園などがあります。また、桜の開花情報は、各地の気象台が発
表しています。開花が始まる前に、どの地域でいつ頃開花が予想されるか調べておく
と、お花見の計画が立てやすくなります。
お花見は、自然と一体になって季節を感じることができる素晴らしいイベントです。
おいしい飲み物や食べ物を楽しみながらお花見を楽しみましょう。
みなさん、こんにちは!
3月になりました。春の訪れを感じる季節ですね。
今回は、そんな日本の春の行事やイベントについてご紹介します。
まずは、桃の節句として知られる「ひな祭り」ですね。 3月3日のこのお祭りは、女
の子の健やかな成長を祈るお祭りです。家庭では、ひな人形を飾り、菱餅や桜餅など
のお菓子を食べます。スイーツ店や和菓子店でもひな祭り限定の商品が販売されるの
で、それも楽しみのひとつです。
また、3月21日頃には春分の日があります。
春分の日は、昼と夜の長さが同じとなる日です。春の訪れを感じる日でもあります。
春分の日を中日として前後3日間が春のお彼岸です。お盆同様お彼岸にお墓参りをす
る人も多くいます。
そして、3月には卒業式や入学式が行われる季節でもあります。
3月は学年の終わりや始まりを迎える時期であり、中学校や高等学校、大学などで卒
業式や入学式が行われます。高校や大学を卒業する学生たちが、友達と一緒に旅行に
出かける「卒業旅行」もこの季節の行事といえるかもしれません。
お花見もこの時期ならではのイベントです。
公園や神社などで、桜の花を見ながら、お酒を飲んだりお弁当を食べたりするのはと
ても楽しいです。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を予防するために中止になっ
ていたイベントも多いですが、今年は再開するものも多いはずです。節度を持って楽
しみたいものですね。
その他、3月14日は「ホワイトデー」です。バレンタインデーにチョコレートをも
らった男性が、お返しのプレゼントをする日です。「マシュマロデー」とも呼ばれま
す。
3月3日は語呂合わせで「耳の日」でもありますし、3月9日はサンキューで「ありがと
うの日」なのだそうです。・・・すこし脱線しました。
閑話休題。
このように、日本の春は、さまざまな行事やイベントが盛りだくさんです。
春には、新しい出会いや新しいスタートを切る人も多いはず。
私たちのお店で、そんな新しい出会いや新しいスタートを祝福してみませんか?
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
2月というのは、1年の中でも特に空気が乾燥する時期です。
空気が乾燥すると、新型コロナウイルスはもちろんのこと、インフルエンザや花粉症
といった症状にも注意が必要となってきます。
本来、鼻腔や気道に付着したウイルスは、すぐに身体の外へ排出されるような仕組み
になっていますが、冷えや乾燥によって気道の皮膚から潤いが失われると、ウイルス
の排出がうまくできなくなってしまいます。そのため、この時期はインフルエンザと
いった感染症や、花粉症などの症状に見舞われる方が増加傾向にあります。
まず、この時期に感染症から身を守るために必要なのは「のど・鼻の保湿」です。
のどや鼻を保湿するのに有効なのは……
そう、「マスク」です。
しかし、例えば「鼻マスク」など、間違ったマスクの着用をしている場合、感染予防
の効果が大きく損なわれます。マスクを使用する際には、鼻の上部までしっかりと覆
いましょう。それだけでも「のど・鼻の保湿」には効果があります。
日々の「マスク着用」にはこだわりましょう!
そして、元気な身体で、ぜひ当店へご来店ください!
員一同、みなさんの明るい笑顔を、心よりお待ちしております。
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。 本年もより一層サービ
スの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますようよろしくお願い申し上
げます。
2023年は卯年ですね。
突然ですが、卯年の「卯」とはどういう意味を持つ漢字かご存知でしょうか?十二支
以外ではなかなか見かけない漢字なので、改めて聞かれると難しいかもしれません。
みなさんも知っての通り、十二支には、それぞれ単漢字が当てられています。
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、
申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)。
これらは全て動物を表していますが、普段使う漢字とは違いますよね。
では、ここでクイズです!
「卯年」は「兎年」と書き換えることができる?
〇か×か、どちらでしょう?
↓
答えは「×」です。
卯年は卯年であって、兎年ではありません。
元々、十二支は暦や方角を表すのに使われてきました。
「卯」は東の方向を指し、暦の上では旧暦で2月のことをいいます。
また、「卯」という字には、植物の芽が出て、それらが地面を覆うような、溢れんば
かりの生命力という意味があります。
つまり「卯年」は、成長、向上、跳躍、といったことが期待できる一年と捉えると良
いと思います。
新しい年を迎えて、皆さんもきっと今年の目標を心に据えたのではないでしょうか。
もしまだ、あなたが今年の目標を決めていないのであれば、エネルギー溢れる年にな
りそうな2023年、何か新しいことにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
新型コロナウイルスの影響で、ここ数年は仕事も趣味も停滞気味だった方々も少なく
ないと思います。しかしようやく幕は明けそうです。
昨年よりも、そしてコロナ前よりも、もっともっと「跳躍」した「卯年」らしい2023
年になりますように。
皆さんが健やかで笑顔溢れる一年になることを社員一同で願っております(´艸`*)
本年もよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは。
急に冷え込む日が増えてきましたね。
今回は身体を温める方法について、いくつかご紹介いたします。
①「食」で身体を温める
②「血行促進」で身体を温める
③「衣服」で身体を温める
さあ、まずは①です。
みなさんは、身体が温かくなる食べ物と聞いて、何を思い浮かべますか?
例えば――、鍋料理。といっても、
鍋料理ならなんでも良いわけではありません。
人参、ゴボウ、たまねぎ、ジャガイモ、玄米……この辺りが、
身体を温めるのには適している食べ物だといえます。
人参やゴボウといった根菜類には、体を温める作用があります。
というのも、食材自体の水分が比較的少なく、
血行促進作用のあるビタミンEなどが含まれているからです。
冬が旬の食べ物であり、暖色系の食材は、
その多くが身体を温める効果を持っているとされています。
また、飲み物であればココアがおススメです。
冬といえばココア!という方もいらっしゃるかもしれませんね。
身体を温めるだけでなく、食物繊維も多く含むココアには、
腸内環境を整えてくれるといった嬉しいメリットもあります♪
つづいて②、血行促進することで身体を温める方法について。
整体やマッサージを受けることで血行が促進され、
身体の内側から温める効果を期待できます。
他にも、ゆっくりとしたバスタイムで、血の巡りを良くすることができます。
ちなみに、11月の季節湯といえば「蜜柑風呂」。
こたつに入りながら食べた蜜柑の皮を、簡単に水で洗った後、
乾燥させてお風呂に浮かべれば「蜜柑風呂」の完成です♪
蜜柑の皮には、リモネンという成分が含まれており、
これによって保温・保湿効果や、リラックス効果が期待できます。
特に、冷え性の方にはオススメしたいバスタイムです。
最後に③ですが、マフラーや手袋、
イヤーマフといった防寒具はもちろんのこと、
血行促進に役立つインナーや、裏起毛パンツなど、様々なものがあります。
オシャレなセーターや、ニット帽、かっこいいコートなど、
自分らしい「冬装備」をぜひ見つけてみてください♪
今年のトレンドカラーには、定番のブラックやグリーンだけでなく、
「バービーピンク」といったビビッド系も入っています。
コロナ禍で抱えてしまった暗い気持ちを吹き飛ばすような色合いは、
この冬を温かく彩ってくれそうですね。
これからの時期は寒さとの勝負。
ぜひ当店で、身体を温めていきませんか?
店員一同、ご利用をお待ちしております(^^)/~~~
少しずつ涼しくなってきており、夏の終わりを感じる今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
コロナ禍で開催を延期されていたお祭りや花火大会なども、各地で少しずつ開催され
るようになりました。先日、久しぶりに屋台が並んでいる街並みを見て、明るい気分
になったものです。浴衣にりんご飴、金魚すくいに肩車された男の子。
コロナ前には当たり前のように見られた情景が、今では大切な宝物の風景に感じられ
ます。まだまだ予断を許せない状況ではありますが、お店の周りで飛び交う笑い声
が、私たちにとってはとても嬉しいことです。
さて、これからやってくる秋には、たくさんの楽しみがあります。読書の秋、食欲の
秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋・・・・・・、みなさんはどういった「秋」を過ご
したいですか?
秋には、栗やかぼちゃ、ぶどうに梨、そして秋刀魚など、美味しい食べ物がたくさん
あります。ついつい食欲が増して、食べすぎてしまうこともしばしば(笑)
時節柄体調を崩しやすい季節でもあるので、あくまでも適量を守って、食欲の秋を楽
しんでくださいね。
また、涼しい日も少しずつ増えてきて、外出しやすくなる季節でもあります。紅葉を
見に日帰り旅行をするなら、オシャレなお洋服を着て、オシャレな髪飾りをつけるの
も楽しみの一つとなるでしょう。真夏には断念していたBBQをご友人同士で楽しむ際
には、グランピングカーを利用するのもいいですね。
ご家族みなさんで楽しむ紅葉巡りには、カメラを持って、思い出写真をぜひたくさん
撮ってください!涼しくなってきたこの季節に行く大切な人との温泉旅行には、レン
タカーもオススメですよ!
インドア派にも「秋」の楽しみ方はあります。
例えば、読書が好きな方は、この機会におうちを模様替えして、より読書がしやすい
環境を作るのも一興です。おうちでDIYや、簡易リフォームも案外取り組みやすくて
楽しいことでしょう。
「秋」の楽しみ方は人それぞれ。
さあ、自分だけの「秋」を探しに、ぜひ当店にもご来店ください。
心よりお待ちしております!
猛暑も多少和らいだかな?と感じる今日この頃。
平年よりも暑い時期が続いた2022年の8月。
残念ながら9月も残暑が厳しいようです。
まだまだむし暑い日が続くようですが、体調管理に気を付けましょう。
ところで、皆さんは理想の自分になるための努力をしていますか?
「目標となる資格を取るために毎日勉強している!」
「家族に美味しい料理をふるまえるように、料理の練習をしている!」
「美しい体型を目指して、ダイエットをしている!」
勉強・資格・家庭・運動・生活習慣のことなど、 きっと日々、様々な目標に向けて
頑張っていることと思います。
でも、なかなか今までの習慣から抜け出せない・・・
どうしてもなまけてしまう・・・
こうした経験もあるのではないでしょうか。
そんな時には「形から入る」ということを意識すると良いかもしれません。
例えば・・・
〇 毎日ジョギングをするために、新しくおしゃれなシューズを買う!
〇 過去の自分と決別するため、まずは思い切って髪型を変えてみる!
〇 国家資格を取るため、本屋で参考書や教本を買ってみる!
というように、形から入るために新しいものを買う、またはサービスを受けると、
「早く新しい自分になりたい!」「この道具を早速使いたい!」と
モチベーションも自然にわいてきますよね。
また、憧れの人物やプロが持っている道具・アイテムなどを使うと、
自分も同じようなパフォーマンスができるのでは?
というような自信につながる効果も期待できます。
それ以外にも、「形から入る」メリットには自己暗示の効果があります。
例えば、15,000円のバッグで仕事に行くのと、100,000円のバッグで 仕事に行くので
は気分も全く変わりますよね。
より高価な装いやおしゃれな身だしなみになることで、
そのアイテムにふさわしい自分になるんだ!という行動意欲もわいてきます。
このように「形から入る」という行動は様々なメリットがあります。
なかなか新しいことを始められない・・・という人には良いかもしれません。
腰が重い方は「形から入ること」を、ぜひ意識してみて下さい。
当店でもスタッフが理想の自分になるため、日々努力しています。
そして皆さまに、より良いサービスや商品を提供できるよう
取り組んでいます。ぜひ店舗でご確認ください。
ご来店をお待ちしています!
この時期に欠かせないのはビール。
キンキンに冷やして霜の降りたグラス…
細かな泡のパチパチはじける音…
ゴクリと楽しむ喉越し…
鼻に抜けるホップの香り…
最高です!
居酒屋に入って開口一番「とりビー」(とりあえずビール)の「とりビー派」から、
オシャレなお店でクラフトビールを楽しむ若い女性まで、みんなビールが大好きで
す。
発泡酒やノンアルコールビールまで、ひと昔前とは考えられないくらいビールの種類
も増えました。ありがたいことです。
この時期になると余ったビールでお肉もホロホロになるよ〜、的なレシピを見ること
があります。きっと美味しいのでしょうが、、ビールは余る訳がない(笑)
仕事終わりに気のおけない仲間達と「とりビー」しましょう!
語り明かしましょう☆彡
皆様のご来店をお待ちしております。